<新発売>分取クロマトグラフィーシステム「Pure Excellence」で簡便で高性能な分取精製を
2026年2月24日、BÜCHI Labortechnik AG(スイス、Flawil)は、新製品「分取クロマトグラフィーシステムPure Excellence」を発売しました。本シリーズは、高度な分取精製ワークフローに対し、より良い操作性、性能、安全性を提供します。
製品ラインナップには C‑905、C‑910、C‑915 が含まれ、フラッシュ分取からELSDまで柔軟な検出器のオプションがあります。さらに C‑950 は、分取 HPLC を統合することで応用範囲を拡大し、より高度なニーズを持つラボにも幅広い柔軟性を提供します。
信頼性と革新性で高い評価を得てきた BUCHI の技術により、Pure Excellenceはユーザーフレンドリーな操作性と高い分離能を両立しています。
主な特長:
- クイックリリース式カートリッジホルダー:片手で安全にカートリッジを取り付けられ、日常作業を簡素化。
- 自動および手動サンプル注入モード:溶液サンプルの注入および固体サンプルロードに対応し、再現性と効率を向上。
- 高性能ポンプ(3ピストン設計):脈流を抑え安定した流量を実現。
- 蒸発光散乱検出(ELSD) :特許取得済みの直接ナノパルス注入技術を用い、ほぼメンテナンス不要で高精度の検出を提供。
- 4溶媒グラジエント:メソッド開発の柔軟性を拡げ、難易度の高い分離も容易に。
- 高度な安全機能:システムの継続的な監視、フラクションコレクターによる換気機能(ドラフト外での運用が可能)、RFID によるラック識別機能を搭載。
- 直感的なソフトウェア :メソッド/運転時のプレビュー、簡易的なグラジエント編集、常時表示される運転状況のモニタリングにより、より迅速で一貫した分取精製をサポート。
シンプルさ、性能、安全性に重点を置いた 分取クロマトグラフィーシステムPure Excellenceは、ラボのより迅速で確実な分取精製の達成を可能にします。